ぷらいべったーに投稿していた記事がだいぶ溜まってきたので、ブログにも格納したいと思います〜。なので、しばらく過去記事の投稿が続きますが、ご了承くださいね。

【この記事は2016年8月13日にぷらいべったに投稿したものの再掲です】

インタビュアー: いつもまったく違うキャラクターの、いろいろな作品に出演されていますが、いい脚本をどのように選ぶのでしょう? たくさんのいい脚本が送られてきて、そのなかから選ぶ、という感じなんでしょうか?

コリン:完璧な選択、ということなどないんだ。例えば5本の脚本があったら、いずれも資金があって、撮影の開始日が決まっていて、監督もキャストも決まっていて、後はどれをやりたいか読んで決めればいい、というふうに見えていると思うんだが、そういうわけではないんだよ。監督はいるけれど資金がないもの、脚本は素晴らしいけど監督がいまひとつのもの、いいなと思える監督だけれど脚本にものすごく手直しが必要なもの、ほかにもキャストが決まっていなかったり、いつプロジェクトが開始になるのかわからなかったり、といった調子でね。こうして常に不確定要素ばかりのカードから選ばなくてはならないんだが、これらの例は(ある程度は決まっているという意味で)まだラッキーなほうだろうね。その企画を魅力的だと思う理由はさまざまだし、逆にちょっと考えたほうがいいかもと慎重になってしまう理由もさまざまなんだ。

ちょうど『ジーニアス』という作品の撮影が終わったばかりなんだが、いままで見てきたなかでも、読んだ瞬間に「これは絶対にやりたい」と思った数少ない脚本のひとつだったよ。なにひとつ変えたくないと思ったぐらいにね。もう来週から撮ろうと言いたかったが、資金がないうえに監督が決まっていなかった。それが5年前の話で、今年のクリスマス直前にようやく撮影できた。それぐらい長くかかったりするものなんだ。俳優も監督も、名前があがってはまたべつの誰かに替わったりと、それはもういろいろでね。

キングスマンの場合は(監督のマシュー・ヴォーンから脚本もなにもない段階でこんな話をやりたいんだと話を持ちかけられて)マシューと仕事をしたいと思ったから引き受けたんだが、当初は1年後に撮影開始と言われていたのが、結局そのまた1年後になり、しかもその段階でまだ脚本がない状態だった。
長々と説明してしまったが、こうしたわけで、(いろいろな企画を持ちかけられるような)非常に恵まれた立場にいたとしても、作品選びをする際にはあまり正確ではない情報や要素に基づいて決めないとならないのだよ。

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企画のそんなに早い段階で俳優さんにオファーが行っているとは思ってなかったので、びっくりしました。コリンさんが大物だから、というのはあると思いますが……いずれにしても大変なんですね…!!

コリンさんがそこまで惚れ込んだ脚本の「ジーニアス(邦題:ベストセラー)」、日本版のトレイラーが昨日出てましたが、さらに公開が楽しみになりました♡ ちなみに、脚本はグラディエイターやスカイフォール、スペクターなどなどで著名なジョン・ローガンなんですね。

公式サイト: http://best-seller.jp/

そしてそして。この動画、エマ・ストーンとタロンくんは同じぐらい可愛いみたいな発言をコリンさんがしていたり、タロンくんがブロマンスって言ってたりとほかの部分もいろいろと可愛くて楽しいので、いずれまたちゃんと訳してみたいと思います〜♡

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