アメリカの人気ドラマ『スーパーナチュラル』に主演しているジェンセン・アクレスが、つい先日のコミコンでトムハの『Locke』について、そしてブロマンスについて話している動画をフォロワさんが教えてくださいまして! 大好きなジェンが大好きなトムハについて語ってくれているおおおおおおおお!! と興奮のあまり聞きとり和訳してみました!

*SPN S11のネタバレが多少含まれていますのでご注意くださいまし。あと映画『Buried(リミット)』についてもちらっと出てきますので、ネタバレ完全回避したい方はご注意ください〜。

*インタビュアーさんが複数人いるんですが、どの方の発言もまとめて「インタビュアー」としています。ご了承くださいませ。また、意味なく繰り返されている感嘆詞などは適宜省いて聞きとりしてあることもご了承くださいまし。

(1’12” あたりから)

インタビュアー:Jeremy told us about the “Impala” episode. Fourth of fifth episode…?
インパラ(注1)に乗りっぱなしのエピソードがあるとジェレミー(カーヴァー。ドラマ『スーパーナチュラル』監督・制作総指揮)から聞きました。4話目か5話目だそうですが?

ジェンセン:Yeah, I’m excited about that.
ああ、すごく楽しみにしてるんだ。

インタビュアー:Yeah, how excited are you?
どのぐらいわくわくしてます?

ジェンセン:Although that you know, I’ve watched that movie “Locke,” I don’t know if any of you guys have seen that…
とはいえ、映画『Locke(オンザハイウェイ その夜、86分)』を見たあとだと……きみたちが見ているかどうかわからないんだけど……。

インタビュアー:I heard it’s amazing.
すごくよかったと聞きました。

ジェンセン:Yeah, and uh…fantastic movie, but then I’ve also seen the movie “Buried” with Ryan Reynolds and all I wanted to do was…I mean, even though Ryan Reynolds’ movie was great, I think Ryan did a great job, but all I wanted to see was a shot of the desert. Like, “Just get me out of the box for a second, just give me an establishing shot and then we can go back in the box.” And of course it never happens, so I felt a little claustrophobic.
But with Locke, it was…I mean, there was…I never would’ve imagined an hour and a half movie (just) sitting 90 minutes in a car would have been as interesting as it was. So if that’s the formula we have to follow, I’m very nervous. We might have to call Tom Hardy and have him come over and guest star in that one. Go like, “Could you just sit in the back seat and say all of our dialogues for us?”

ああ、素晴らしい映画だったよ。でも、それとはべつに『Buried(リミット)』っていう、ライアン・レイノルズの映画も見たんだ。で、もう見ている間ずっと……いや、これもすごくいい映画だったし、ライアンもすごくよかったんだが、見ている間ずっと、とにかく砂漠が映されているシーンが見たくてたまらなくてさ。「一瞬でいい、舞台全体を設定するショットをくれ、そうしたら場面を箱のなかに戻していいから!」みたいな。まあ、当然そんなショットはなかったから、ちょっと閉所恐怖症みたいな気分になったよ。
でも『Locke』では……なんていうか、いやもう、90分間ずっと車のなかに座っているだけの映画をこんなにおもしろくできるなんて想像したこともなかった。だから、(「インパラ」エピソードを)あの方式でやらなくちゃならないんだとしたら、かなり不安だよ。トム・ハーディに連絡して、ゲスト出演してもらわなくちゃいけないかも。「後部座席に座って、台詞をぜんぶ言ってもらえませんか?」って。

インタビュアー:Jensen, there is so many bromances for Dean’s character specifically on the show.
ジェンセン、ディーンは特にブロマンスが多いキャラクターですよね?

ジェンセン:Yes, it’s always Dean! Dean’s the common denominator, I don’t understand this!
そう、いつもディーンなんだよ!(登場するブロマンスの)共通項がなんでディーンなんだ、おれにはわからないよ!

インタビュアー:Do you, Jensen Ackles, have an ideal bromance for yourself?
あなた自身、ジェンセン・アクレスとして理想的なブロマンス相手はいますか?
インタビュアー:Who would you like to have a bromance with?
誰とブロマンスがしたいなと思いますか?

ジェンセン:Oh, like me?
え、おれが?

インタビュアー:Yeah!
ええ!

ジェンセン:Ah…oh, geez. I don’t know. I would say that there’s some…well, I’ve just mentioned Tom Hardy. He’s certainly that somebody that I admire and respect. And uh…I admire his talent… There’s some other contemporaries that I have…uh…I think Gosling is a very talented under used actor, um…although that might be by his own choice. I just read something about it…it was like he’s somebody who’s tried his hardest not to become the biggest movie star on the planet, or something. But anyway, uh, but yeah. There are certainly some guys out there that I’d, you know…you know, you’re talking about the Chris’s…what is it, is it the four Chris’s, is that it? Chris Pine, Chris Pratt, Chris Hemsworth and Chris Evans? Um, so you know, all those guys, I admire their careers and what they do, and I don’t know that (if) I would necessarily “bromance” though. I think if I was going to bromance somebody it might be like Bear Grylls.

あー……うわ、まいったな。わからないよ、まあ、そういう相手がいることはいるだろうけど……例えば、いま話していたトム・ハーディとか。彼のことは本当に素晴らしいと思うし、尊敬する。その才能には敬服するよ。 ほかの現代の俳優だと……うーん……(ライアン)ゴズリングもすごく才能があって、でもあまり使われてない俳優だなあって思う。もっとも、それは本人の選択によるものなのかもしれないけど。つい最近そんなような話を読んだんだよ、彼は地球上でもっとも有名な映画スターにならないよう最大限の努力をしている、みたいな内容だったかな。まあ、それはさておき……うん、世のなかには確かにそういう相手として考えてもいいなっていうやつらがいるよな、ええと……ほら、クリスたちとか。なんだっけ、「4人のクリス」でいいんだっけ? クリス・パイン、クリス・プラット、クリス・ヘムズワース、あとクリス・エヴァンズ。うん、でもなんていうか……彼ら全員のキャリアや、やっていることを尊敬しているけれど、それがブロマンスかって言われると必ずしもそうじゃない気がする。おれがもし誰かとブロマンスするなら、ベア・グリルス(注2)みたいな相手とだな。

注1:インパラは、ドラマ『スーパーナチュラル』の主役である兄弟、サム(弟。ジャレッド・パダレッキが演じています)とディーン(兄。ジェンセン・アクレスが演じています)の愛車です。兄弟がこのインパラに乗ってアメリカ中を旅しながら化け物退治をする、というのがドラマの大筋なんですが、車中での兄弟のやりとりが番組名物であることもあり、もはや3人目の主役といっても過言ではない存在で、ファンからもすごく愛されています♡

注2:ベア・グリルス(Bear Grylls)は元イギリス軍特殊部隊SASに所属していた冒険家で、ディスカバリーチャンネルで放送されている『MAN vs WILD(サバイバルゲーム)』で有名。
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私の洋画沼は指輪からなんですが、その次にハマったのがこの『スーパーナチュラル』だったので、大好きなジェンが大好きなトムハについて語ってくれている!! となんだかすごくびっくりしたというか、感激してしまいましたよぅ!(><)
ていうか、心なしかジェンセンとトムハって顔が似てませんか……?? 大きな目、片方だけ弓なりにあがる眉毛(重要! すごく好き!)ぽってりとしたくちびる……と基本要素と配置が似ていて、要するに好みの系統なんだなと思わず笑ってしまいましたw そしてふたりともマッチョなようでいて、内面的には決してそうじゃないところも似てる気がします〜。

ジェンセンはもともとかなりシャイで、こうしたブロマンスや私生活についての質問はいつも少し困っているのが見ていても伝わってくる感じだったんですが、熱狂的なファンがついているドラマで10年も主演(ダブル主演のようになっていますが、ファーストビリングは弟役のジャレッドです)を張っていれば、さすがにかわしかたなんかも慣れてきたかな、という感じがしてちょっと安心しましたw そしてそして。このスーパーナチュラル、公私ともにずっとなかよしなジャレッドとのケミストリーがそれはもう半端ないドラマなので、未見でらしたらぜひご覧になってみてくださいね。おもしろいですよ〜!!

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